こんにちは
まつげエクステプロケアアイラッシュうんちく担当のSです(*^_^*)
今日のうんちくは、前回の続き。「医学的根拠で食べ合わせが悪いとされているもの」についてです。 たくさんあるので一気にいきますよ~!
■ビールと揚げ物
しょっぱなから悲しいお知らせですが、ビールと揚げ物の組み合わせは脂肪の合成を加速させてしまいます。ビールにから揚げ、ビールにフライドポテト どちらもダイエットには天敵のようです。
■レバーとみょうが
栄養たっぷりなレバーに、さっぱり味のみょうが
レバーは新陳代謝を活発にしようとしますが、みょうがは胃腸の働きを抑えるために、十分に栄養を吸収することができません。
■大根としらす
「しらすおろし」というメニューもあるくらいなのですが、実はあまり相性がよくありません。魚に含まれているリジンという必須アミノ酸を、大根がもっているリジンインヒビターという抗体が吸収を妨げてしまうためです。
ただし、さんま+大根おろしのように、加熱した魚であれば問題ありません。
■きゅうり・ニンジンとビタミンC
ビタミンCが多いとされているのは、トマトや大根。これにきゅうり&ニンジンなどは、サラダの定番でもあります。ですが、きゅうりとニンジンにはアスコルビナーゼというものが含まれており、ビタミンCを壊してしまいます。これを防ぐためには、きゅうり・ニンジンを加熱するか、お酢やレモンをかけて食べると良いですよ。
いかがでしょうか~
まだまだたくさんあるのですが、よくある組み合わせを挙げてみました(*^_^*)
効率よく栄養を摂って、夏を元気に過ごしましょう~!
それでは(*^。^*)
まつげエクステProCareEyelash
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